眠れないよ...

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眠れないよ...いつもは結構平気なんだけどな。

時差ぼけにいつも使っているのがメロトニンという薬。
言ってみれば睡眠薬。
アメリカではいろいろな分量でたくさんのブランドからでてるんだけど
ロンドンでは売っていないのでいつもアメリカに行って大量に買ってくる。
旅の時差ぼけ防止に効果絶大だ。
旅先で出会った不眠症のトラベラーにもお裾分けして喜ばれた事がある。

アメリカはサプリメントも充実しているが、何より凄いのはダイエットの薬。
(ちなみに媚薬もかなり売っている)
私もダイエットに興味があるので
たまに新しいのを試してみてはいるものの、
大抵気持ち悪くなって止めてしまう。
日本でも輸入代行なんかで人気のダイエットの薬は、精神的に参るし、
眠れなくなるしで全然続かなかった。
ストレスの多い人には勧めない。
そのストレスが倍に感じられると思うから。

ところが。この間ついに私に合っていると思われる薬が見つかった。
ビンを捨ててしまったので名前は覚えていなくて申し訳ないんだけど
真っ赤なカプセルに入っているので、見ればわかるかもしれない。
とにかく食欲が全くなくなった。
しかも、気持ち悪くならない。(ここが私のポイント)
そして妙にハイパーに毎日を過ごしている私。
朝5時に起きて掃除なんかしてる。ありえない。
なんか、ヤバいもん入ってるんじゃないかと疑った。
オールナチュラルとは書いてあるけど、ほんとかな。

で、やっぱりなんか入ってるんだろうと思ったのは
飲み始めてから1週間くらい経ってから。
気が強くなったし、まったく眠れない。
気が強くなるのはロンドンで生活するにおいては便利だった。
けど、衝突が多くなるし、私のキャラではない。
ジキルとハイドみたい。実はちょっと楽しかった。

が、眠れないのは辛い。薬を飲み続けた1ヶ月間、私は夜もハイパーなまま、
メロトニンを飲んでも眠れなかった。

しょうがないのでベットに入って眠気が襲うのを待つ。→眠れない→飽きる→ベットに横になったまま歌う。→ますます眠れない→熱唱→当たり前だが眠れない→奇声を上げてみる→ルームメイトに怒られる。→止める。→布団の中でじたばたする。→また怒られる。→一番はじめに戻る
これの繰り返し。人騒がせなやつである。
あんまり続いたので造語ができた。それは

shrimping.(名詞:エビ+ing)

エビのようにぴちぴち(?)動くというのが理由。
通常、名詞にingはつかないんだけど
私に使う時にはこうなった。

She is shrimping.

さあ、ご一緒に。

She is shrimping.

はい、いい発音です。
でも英文法的にはまるっきり間違いなので覚えないでね!

そんな(英文法的にも)危険を冒してまで痩せても意味がないので
結局一ビン飲んで止めた。
注意書きには効き目が出てくるのは3ヶ月以上からとある。
3ヶ月ってどうよ。
これに耐えうるアメリカ人って、やっぱり凄い。

まあ私には1ヶ月でも充分効き目があったから、これで良しとしよう。
私の性格がハイパーになると危険人物になるってこともわかったしね

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このページは、taniが2008年3月18日 00:56に書いたブログ記事です。

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